伝統工芸の地として知らせる会津の位牌職人が、ひとつひとつ端正に仕上げた
国産の会津蒔絵位牌です。
台座中央部分に彩られた鮮やかな蒔絵は、
故人と大切な思い出の風景がまぶたにうかぶような、そんな思いに馳せらせます。
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台座は全面だけでなく横・背面と全体をぐるりと包むように
加飾を施した最高クラスのお位牌です。
銀河蒔絵の台座は「ダルマ」、丸みを帯びた「小判台」の二種類をご用意しております。
漆黒の宇宙を漂う星々の軌跡を描いたかのような「遊星蒔絵」は、シンプルながらも
見ている人を惹き込む極上のお位牌です。
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徳島は昔から藍染の元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場。
徳島でつくられた蒅を阿波藍と呼びます。
「藍彩(あいさい)」は現代の家具調仏壇にもピッタリなモダンなデザインです。
台座に入れられた真鍮が、上質なジュエリーのような輝きを表現しています。